Atelier Note — About

kikka

楽譜制作・アレンジャー / 現役キーボーディスト(7バンド) / Atelier Note 主宰

Motto

楽譜は、人と音楽をつなぐ一枚。

kikka — キーボードとともに

楽譜が好き、という話。

なにが好きかを突き詰めたとき、自分は楽譜が好きなんだと、常々思っていました。 楽譜があれば何でも弾ける。楽譜があればいつでも思い出せる。楽譜があれば、どこで、誰とでも、一人でも音楽ができる。 もちろんグルーヴを出すことも必要だけど、まずは音楽へのとっかかり、入り口として楽譜があると、間口が随分と広がる。少なくとも私はそうでした。

楽譜があれば、どこで、誰とでも、一人でも音楽ができる。

もともとは、クラシックピアノを学んできました。譜面通り、正確に、全部弾く——それが“正解”の世界です。 ところが15年前、ポップス・ファンク・ディスコなどのバンドでキーボードを弾くことになって、ルールがまるで逆だと気づきました。 「自分のパートはどこなのか」——ストリングスもブラスもピアノもオルガンもある中で、どれを弾き、どれを弾かないか。同じ曲でも編成が変わると、キーボーディストの役割は山のように変わります。クラシックの“全部弾く”が、ここでは通用しないんです。

やっと耳コピできたと思ったら、次は楽器の設定です。同じピアノ音でも、YAMAHA DX7 風だったり CP 風だったり、Rhodes だったり Wurlitzer だったり。それぞれコーラスをかけたり、Wah 設定を変えたり、EQ も考えたり……やることを挙げればキリがない。その上コードが違うと怒られたりして(笑)。もうパンクしそうになります。

そんなとき、楽譜や音作りのアドバイス、ちょっとしたヘルプがあれば随分助かると思ったんです。自分自身が。 クラシックは弾けるのに、バンドだと戸惑う——かつての自分のような人を、趣味のバンドで楽しく弾けるところまで連れていきたい。そう思って、このサイトを立ち上げました。

これまでの歩み

  1. 01
    Education

    国立音楽大学 音楽教育学部 卒業

    音楽の土台となる理論・教育を学ぶ。

  2. 02
    Media

    GameWalker ライター

    ゲーム音楽・エンタメ分野での執筆活動。

  3. 03
    Editorial

    リットーミュージック『キーボードマガジン』編集部

    鍵盤楽器専門誌の編集に携わり、国内外のキーボーディスト・音楽制作の最前線に触れる。

  4. 04
    20 Years

    玩具・知育教材メーカー 音楽制作

    音の出る絵本や玩具のBGM・効果音を、音声合成IC の仕様に合わせて制作。 ループ処理・ファイルサイズ調整・仕様書対応など、製品開発の現場で実践的なノウハウを積む。

  5. Now
    Present

    フリーランス・Atelier Note 主宰

    引き続き音の出る絵本・玩具の音作りを手がけながら、自身で制作した楽譜を Piascore にて販売中。 そして——あなたのための楽譜を作るアトリエ、Atelier Note を開きました。

現在の活動——7バンドの鍵盤

現在、スタイルの異なる7つのバンドでキーボードを担当しています。

バンドごとに耳コピしたスコアをすべて自作・管理しており、昭和歌謡からファンク・ディスコ・フュージョン・ポップス・ロックまで幅広いジャンルに対応できるのは、この実践の積み重ねからきています。「この曲のキーボードパートを起こしてほしい」というご依頼は、ここが出発点です。

From classical piano, to the band.

ピアノが弾けるあなたを、バンドで楽しめるキーボーディストへ。
弾きたい曲があれば、まずはお気軽にご相談ください。

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