スガシカオ「斜陽」のクラビネットを耳コピした話

スガシカオさんの「斜陽」。あの曲を支えているのは、歯切れのいいクラビネットの刻みです。 今回、そのクラビネットのパートだけを耳コピして、楽譜にしました。 バンドで鍵盤を弾く人に向けた、原曲キー(Key=C)の譜面です。

クラビネットだけの譜面を作ったわけ

バンドでこの曲をやるとき、いちばん困るのが鍵盤です。 市販のバンドスコアはピアノを中心に書かれていることが多く、 クラビネット特有のあの「カッティングするような刻み」が、うまく譜面になっていないことがあります。

だから、クラビネットのニュアンスをそのまま再現できる譜面がほしい。 そう思って、このパートだけを取り出して作りました。

耳コピで苦労したところ

クラビネットは、音の「切り方」が命です。 ここを譜面に落とすのが、いちばん時間のかかるところでした。

  • 一音ずつの長さがとても短い
  • 鳴っているのか分からないくらいの、小さな“ゴーストノート”が混ざる
  • 右手と左手の絡み合いが細かい

このあたりを何度も聴き返しながら、実際に手で弾けるかたちに整えました。 「譜面どおりに弾けば、あの雰囲気が出る」——そこを目指しています。

Score on Sale

斜陽 / スガシカオ(クラビネットパート譜・Key=C)

¥300(税込)| Piascore でダウンロード販売中

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こんな人に使ってほしい

  • バンドで「斜陽」を演奏するキーボーディスト
  • クラビネットの刻みを、正確にコピーしたい人
  • 原曲キー(Key=C)でそのまま弾きたい人

ピアノ用のアレンジではなく、あくまでバンドの鍵盤パートに特化した譜面です。 「本当にこれが弾きたかった」という人に届けばうれしいです。

「この曲の、このパートだけほしい」——そんな譜面も、耳コピでお作りします。
気になる曲があれば、お気軽にご相談ください。

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まとめ

「弾きたいのに、ちょうどいい譜面がない」。 そういう曲こそ、耳コピの出番です。 斜陽のクラビネットのように、特定のパートだけを取り出した譜面も作れます。 あなたの“弾きたい一曲”も、ぜひ聞かせてください。

kikka

kikka

楽譜制作・アレンジャー / Atelier Note 主宰

国立音楽大学卒。楽譜制作・耳コピ・アレンジを専門とするフリーランスのアレンジャー。 バンドの鍵盤パートから玩具の音楽まで、一人ひとりのための楽譜を丁寧に制作しています。

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